うみねこのなく頃に第4話  プレイ感想2

もう…屈服しました、魔女でもなんでもかかってきてくださいよ…(´・ω・`)


ただし執事はあくまでイケメンにかぎるっ。

というわけでちまちま進めて第一の晩の殺人が起こり、横乳のファンキーな悪魔のお姉ちゃんが現れ、話は現代に戻り縁寿が親族以外の関係者遺族に会いに行って、元船長の家で運命を感じて、孫たちによる継承権をかけたゲームがはじまるところまで進めた。

序盤の縁寿による中二妄想で多少眠気を誘われくじけそうになってきたけれど事件が動き出すと面白くなってきた。第3話までで考えている結論は魔女もいるし、人間の殺人犯もいる、というのが真相でベアトが魅せてる魔法による殺人はひとつの比喩表現と思われ、殺人に関しては犯人は一人ではなくそれぞれ独立して存在し、先の犯人もまた被害にあっていくという線かなーとなんとなく推理しているのだけれど、どうなることやら。

真里亜が魔女として楼座を壊したり甦らしたりする描写のあとに、夢から覚める真里亜という描写があったけれどまさかの夢オチなんていうことはないよね(´・ω・`)?

個人的に気になるところは紗音も嘉音も自分達がゲームの駒ということを理解してループ世界のなかにいることに気づいているところ。

無条件に家具たちは記憶を引き継ぐことができるんだろうか。まだまだはじまったばかりで謎をとく手がかりもしっかり出ていないと信じたいけれど、第4話はどう決着がつくんだろうか。。。

はやくうみねこ系のサイト巡回したいからはやく終わらせなければ。