とらドラ! 1話感想  釘宮病ではないけれどみてみよう

中部地区で(恐らく)一番最初に目にした品質管理予定の秋アニメということで感想など。クラナドが2週遅れというのが痛すぎる(´・ω・`)…なんか春にひだまり始まった時もいってたなこんなこと。。。


さて、ラノベ原作のアニメ化ということで、目つきが悪いから不良と思われている主人公高須竜児(たかすりゅうじ)と、同じく「手乗りタイガー」とあだ名される小さいけど気に食わない相手には凶暴に噛み付く逢坂大河(あいさかたいが)を中心の学園ラブコメといったところですか。

二人が仲良くなるきっかけは大河が竜児の友達に渡すつもりだったラブレターを間違えて持っていってしまったことからなんて二人を応援しつつも気づけば「あら?このキモチは…」みたいなノリなのかしら?竜児が好きな子も大河の友達だし。…しかし簡単に書くとありふれた話っぽいけど、原作が150万部も売れてるということはそれなりに萌えるポイントがあったりして面白くなってくることに期待してみてみよう。正直1話は気持ち悪いインコしかおもしろくなかった(´・ω・`)

それにしても、大河が「犬!」とか「うるさい!うるさい!!」なんてこというとピンク色が思い浮かんでしまうのは必然でしょうか。